実は、日本の動物園や水族館の環境は、海外から評判悪い。 海外は、できるだけ自然な生育環境に近づけていて、ショーなどもやらせない。その数も少ない。 施設職員は薄給バイトよりも、研究員が多い。本物の研究施設。 屋外の動物でも、温度管理された屋内施設もあり、同じ植物が育てられていて、外の環境が厳しすぎる時は、中にいる。岩や植物に隠れていて見えないことも多いけど、隠れられる環境は、動物にとってはストレスが少ないだろうと思う。 日本はこういう施設が乱立していて、しかもきちんと管理されていないものも多い。
ぬまがさワタリ@『いきものニュース図解』ほか3/19同時発売おそらく猛暑の影響で多摩動物公園のライオンが3頭死ぬという痛ましいニュース。 気候変動の恐ろしさに動物好きが真剣に向き合うべき理由がまたひとつ…でもあるが、やはり動物園という施設が本来的に持つ「生息環境が全く異なる動物を別の場所に連れてきて、気温管理のできない屋外に置く」という無茶な面についても考えてしまう。 大型動物は動物園の花形だが、アフリカの環境に適応したことは、アフリカと全く違う日本の厳しい気候に適応できることを意味しない。 気候危機によって社会全体が激変する時代、動物園のあり方だけこのまま…というわけにいかないだろう digital.asahi.com/articles/ASV...